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明日、「光る君へ」11話です

絶頂を極めてゆく兼家と、どんどん悲しい方向に流れて行くまひろと道長。
10話を書いている時も、「もうまひろ、遠くの国に行っちゃえよ」と思ってしまい、行かない方向にリアリティ―を持たすセリフを書くことが難しかったです。
漢詩で返事を出すあたりから、かなり強引な展開だったのですが、黛監督の見事な演出と、吉高さん柄本さんの息の合った芝居と、スタッフ陣の奮闘で美しく説得力のあるシーンになりました。
11話も、「いい加減にしろよ、まひろ」と思いながら書きました(笑) 私の気持ちは道長に近いな・・・と思いながら。
11話では、冬野ユミさんの新しい音楽が次々流れますし、中島チーフ監督の演出が格調高くもエモーショナルで切ないです。一条天皇即位式の事件も、「ゴッドファーザー」の中のエピソードに似ており、ホントに人の考えることは今も昔も変わらないのだな~と思います。
ぜひ見てネ。

話は変わりますが、昨日の『不適切にもほどがある!』の8話、よかったです。
日頃思っていることを全部言ってくれて、すっきりしました。ドラマ見て、この激しい共感、めずらしい体験です。

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