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2007年05月 アーカイブ

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送別会&同窓会

先週、朝ドラ「ふたりっ子」と「オードリー」のチーフ・ディレクター、長沖さん(東京NHK→大阪NHKに転勤)の送別会があった。
大阪時代の二つの朝ドラと、チーフ・ディレクターがまだ若かった頃に関わった「君の名は」のスタッフ、キャストも集まって、夜中まで盛り上がった。
内野君、蔵之介君も、その日は大河の収録がなかったので、久しぶりに話をした。大先輩の香川京子さん、段田お父ちゃん、オーロラ輝子の河合みっちゃん、オードリーの綾ちゃん、大阪からは茉奈、佳奈や、彼女達のお母さんも来て、実になつかしい会だった。
みんなこんな風にいつまでもなつかしい番組がないと言っており、チーフ・ディレクターの人望の厚さを感じた。
茉奈、佳奈は、この日の東京の送別会に参加し、大阪では六月に歓迎会の幹事をやるそうだ。彼女達も大学生になり、お酒が強いのには驚いた。岩崎ひろみちゃんは妊娠中で、つわりがひどくて欠席。ヒロインオーデイションの時は、まだ高校三年だったのに・・・。
しかし、もっと驚いたのは、内野君が愛想のいいオトナになっていたことだ。大河の主役をやるようになって、まわりに気を使うようになったらしい。
みんな結婚したり、親になったりして、時間が経ったことを否応なく感じさせられた一晩だった。

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事件

母親の頭部を持って自首した少年の話には言葉を失う。
次々に壊れる少年達―――。
ゲームなどによる脳内汚染、社会全体に共有できる物語や夢がなくなったことなど、様々な原因が言われるが、私は前から、若い世代のDNAに異常が起きているのだと思っている。
添加物、化学肥料、遺伝子組換え食品によって、母体が汚染され、新しい命の遺伝子レベルに変化が出ているから、10代前半からの凶悪犯罪、無気力症候群のようなものが増えているのはないだろうか。
遺伝子の専門家には、その辺のことを研究してもらいたい。
残酷ゲームなどのようにわかり易い原因なら、どのようにも対処できるが、遺伝子レベルの異常だと、もう元には戻れないかも知れない。どんな時代にも異常な人間は存在するが、近頃の子供の壊れ方は、そういうレベルの問題ではないと思う。
地球温暖化、資源の不足など、人の心、地球は危機的状況だが、人類はこれからどうなるんだろう? 

暗い話に続いて・・・。
先日、茉奈佳奈に会った時、新曲のCDをもらった。「二月のわた雪」というシングルで、「夕星」という曲も入っている。どっちもいい曲で、ここ何日か、朝から晩までこのCDを流しっぱなしにしている。
彼女達のファンの方はもうご存知だろうけれど、他の方にもぜひ聞いていただきたい。
彼女達も大きくなって、来年の春には大学を卒業する。
時の流れは、私を追い越していくほどはやい。

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お礼

『松本喜三郎一家――おじいさんの台所』を、ご覧下さった皆様、ありがとうございました。
地味な作品でしたが、気に入っています。
三国さんとお仕事できたことも、収穫でした。
三国さんといえば、少し前までは恋多き方で、次々と奥様も変り、アナーキーな役者というイメージでしたが、今回お仕事している間は、よく「浩市がね・・・」「孫がね・・・」と坊ちゃんやお孫さんの話をなさり、穏やかなご生活ぶりが目に浮かびました。人は変るんですね・・・。
でも、画面で80歳の老人を演じる三国さんより、本物はダンディーです。お洋服ももの凄くオシャレでセンスよく、背も高く、それは美しいですよ。田村正和さんのような永遠の二枚目路線だって行けそうですが、そういうお考えではないみたいです。
また、お仕事したいと思いました。

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