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2012年02月 アーカイブ

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メメント・モリ


市川森一先生の遺稿集というか、最後のシナリオ集が出た。
死を覚悟してから自ら選ばれた作品集で、それぞれのシナリオの最初には書き下ろしの一文がある。
巻末には、亡くなる5日前にご自身のiPadから、奥様にあてたメールも載っている。
どれもシンプルだが胸に迫る文章だ。
この頃、「死」の話が多くて、暗いと思われそうだけれど、「死」は「生」の続きだし、「生」と同質だと思う。人はもっと「死」について日常的に語っている方が、死ぬ時も楽なんじゃないだろうか。
でも、次の更新は明るい話でネ。

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命はめぐる


江川紹子さんの家の猫が死んだことを、江川さんのツイッターで知った。
10年くらい前かな?
一緒に飲んだら、江川さんが思いのほか酔っ払ってしまい、家まで送って行ったことがあった。
その時、彼女の家にいた猫だ。
酔っていても、江川さんは2匹の猫を交互に抱き上げて、「ただ今」と頬ずりしていたっけ。
丸々と太った猫達だった。
その頃、我が家にも2匹の猫がいたが、その子達も旅立って久しい。
江川さんちの猫も、うちの猫も、捨て子だったけど、江川さんちの猫は20歳くらいまで生きたんじゃないだろうか。
あっぱれな猫生だと思う。

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ケビン・コスナーの弔辞


アラン子猫時代。

ホイットニー・ヒューストン葬儀での、ケビン・コスナーの弔辞の中に、「君がプロフェッショナルシンガーのハードルを高く上げたんだ」という言葉があって、胸にしみた。

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4月枠連ドラ


4月18日から放送の、日本テレビ水曜10時枠『クレオパトラな女たち』を、今、書いています。
今日、情報解禁になりました。
久々にポップなコメディーです。
最先端技術を誇る美容形成外科クリニックを舞台に、様々な世代の医師や患者の欲望、葛藤、逡巡をスピード感あふれるタッチで描き、美しさとは何か、老いへの怖れとは何か、QOLとは何か、という深淵なるテーマにも迫りたいと思っています。
あなたもわたしも、みんなが知りたい美容形成外科事情も満載しますよ~。
ご期待下さいネ。

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すごいことになって来た


今朝だったか昨日だったかのニュースで、政府が休眠口座(10年以上出し入れのない口座)のお金を取り上げて、復興に使うことを検討すると言っていた。
とんでもないと思う。
口座眠らせておくのも、わたし達の自由でしょう。
ナメないでもらいたい。
黙っていたら、何もかも取り上げられると危機感を覚える。

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ホイットニー・ヒューストンの死


ホイットニー・ヒューストンの48歳での死。
おしまれるが、実にカッコイイと思う。
マイケル・ジャクソンの51歳の死と並んで、天才は長くは生きられないのだということを、またもや見せつけられた感じ。
凡庸な自分が長く生きることだけが恐ろしいと思う。

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