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2011年05月 アーカイブ

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宙組初日


18日から舞台稽古で宝塚に行っていましたが、20日に大劇場の初日があき、昨日東京に戻りました。
いつもの仕事に頭が戻るのに時間がかかりそうです。
今のような明日の見えない時代に、一瞬でも日常を忘れさせてくれるエンターテイメントの役割の重さを深く感じた初日でした。

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宝塚+CD


アラン、満1歳になりました。

宝塚歌劇宙組公演、いよいよ20日に大劇場で初日です。
25日にはクミコさんのために作詞した『最後の恋~哀しみのソレアード~』も発売。
どちらもご期待ください。

東電と政府と学者の嘘は、相撲賭博なんかかわいいもんだと思えてしまうほど、スゴイですね。
東電も政府も、事故直後に1号機から3号機までメルトダウンしていたなんて今頃になって言い出し、学者は「そうだと思っていた」なんて平然と言うし・・・。
子供達は、こうやって嘘をつき、その後に開き直れば何となく流れてゆけるんだということを学ぶでしょう。
放射能も恐ろしいけれど、こういう心の汚染も恐ろしいです。

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メトロポリタン・オペラ


東劇に、MET LIVE VIEWING 2010-2011『オリー伯爵』を見に行った。
今世界一人気も評価も高いテノール、ファン・ディエゴ・フローレスを見ておいた方がいいよと、オペラ好きの友人に言われたからだ。
物語はたわいもないコメディーだが、そのアナーキーさに唖然。
ラストはベッドの中での三重唱。何と3P。
でもロッシーニの音楽が軽やかで、下品な感じはない。男女の本音が「何がいけないの?」と言わんばかりに歌い上げられる。
難易度の高い曲を軽々と歌い上げるテノールとソプラノ(テイアナ・ダムラウ)の突き抜けた才能に脱帽。そしてオトナのお話に痺れた。
6月にまたメトロポリタン・オペラが来るけど、高くて見られないわ。

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幼き日


我が家に来て間もない頃のアラン。
ノラの子なので正確な生年月日は不明だが、間もなく1歳。
体重は上の写真の頃の10倍になった。
被災地の避難所にペットは入れない。
何かあった時、この子をどうやって守ろうかと、いつも考える。

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電気代のからくり


浜岡原発を止めるということは、東海地震が近々来るという、かなり確かな情報があるんだろうな、政府には。
友達が教えてくれた自民党の河野太郎氏のブログを見てたまげた。
我々が支払う電気代は、電力会社のコストに利益を加えたものから計算するという法律があるそうだ。
コストが正しいかどうかのチェック機関はない。
普通の会社は利益を出すためにいろいろコストをカットするが、電力会社はかかったコストがいくらであろうと、それに利益を上乗せして、我々から電気代として取れるという訳だ。
かつての自民党の電力利権が生んだ、ものすごいぼったくり構造!
この法律がある限り、原発事故処理にかかった費用も全部我々が払う電気代になるという理屈になる
河野氏のブログを読んで、倒れそうな気分になった。
何でマスコミはこういうことをビシッと言わないんだろうか? 
どっかで言ってるのかもしれないけれど、私の耳にはぜんぜん入らない。
電力会社が最大のスポンサーであろうとも、権力の監視はマスコミの使命なのに。
自民党は自分達のやったことだから、そこをつつけないのはわかる。
だけど共産党とか、何やってるんだろう?
今回の大震災で、いろいろなことが見えて来たとも思う。

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