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2006年07月 アーカイブ

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ホームドラマチャンネル

『ふたりっ子』を全編、放送しているという話を前回書いたんですが、時間を間違えました。
火曜と水曜(どちらも夜10時から)で1週間分6本、木曜と金曜(どちらも深夜3時から)同じ週の6本、土曜と翌週の月曜(どちらも夕方5時から)同じ週の6本、と言う風に放送しています。
同じ6本を1週間に3回やっているということです。
私の家に入らないので、気づかなかったのですが、ホームテレビチャンネルをご覧の方が教えて下さいましたので・・・。

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「ふたりっ子」やってます!

実は今週から、ホームドラマチャンネルというところで、「ふたりっ子」を全編放送が始まりました。
毎週、火曜と水曜の夜10時から、1日3本づつ放送します。つまり1週6本ですから、半年間で全編放送するらしいです。「らしい」というのは、NHKから何の連絡もなかったので、私も知らなかったのです。
友達が教えてくれました。なつかしい~って。
ホームドラマチャンネルというのは、CSデジタルですね、きっと。違うかな? ちなみにうちは入りません。
「ふたりっ子」を全編見たいとおっしゃっている方が多かったので、遅ればせながら、お知らせします。
今週始まったので、来週はまだ茉奈佳奈が出ていますよ。

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秀吉撮了。

昨日(というか今日の午前三時)、柄本明さん演じる秀吉の撮影が終わった。
夕方から、さし入れのおつな寿司を持ってスタジオにつめていたら、収録が押しに押して、終わったのは午前三時。
去年の八月、猛暑のロケから一年弱、昨日の秀吉は、よぼよぼのオジイサンになって、壮絶な最期をとげた。いい役者は老け役が上手だと、前から思っていたが、柄本さんの老けも見事。
大河ドラマは歴史的人物が次々と死んで行くので、そのたびにスタジオが寂しくなる。
信長、濃、光秀、市、吉兵衛・・・他にもたくさん死んじゃった。
上川君は夕方に自分の出番は終わっていたのに、午前三時まで残って、撮了セレモニーに参加。
彼のそういう義理堅さは好きだわ~。

わたしも待ち時間が長いので、NHKの中をフラフラ散歩していたのだが、NHKの中は迷路のようで、何度行っても理解できない。何でこんなにややこにしいのかといつも不思議に思う。
そのことをあるスタッフに言ったら、「本当かどうかわからないけれど」と前おきして、こう言った。
テロとかクーデターを起こした者が、簡単にニュースのスタジオに行かれないようになっているのだと。
確かに私も、NHKのニューススタジオがどこにあるのかも知らないし、あれだけ迷路だと、潜入した者も困るだろう。
私も、ドラマを撮っているスタジオとバラエテイー系を撮っているスタジオの場所の違いは把握しているけれど、ニュースをどこで撮っているのか、検討もつかない。
あんなに迷路のようなのに、館内の見取り図というか、地図というか案内図というものも、職員でさえ見たことがないらしい。
吉良邸の見取り図を手に入れて討ち入りをはたした赤穂浪士の話を思えば、館内の見取り図が外に出ないようになっているのだと考えられる。
放送局を占拠し、報道をコントロールしてしまえば、今の世の中、簡単に混乱するものな。
NHKも考えているんだと思った。
嘘か本当かはわからないとスタッフは言っていたけど、何か本当のような気のする話だった。

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ジダンの顔

ジダンが、頭づきが真相の半分くらいをテレビで語った。
内容は予想通りだったけれど、その表情が、試合中とぜんぜん違うのに驚いた。穏やかな二枚目になっていたからだ。ジャケットを肩から羽織っていたのは妙だったけど・・・。
三度侮辱されれば許さない。その心意気は共感するけどな、私は。
当たり前といえば当たり前な話だが、人の顔は、その時の心持を確実にあらわす。そう思うと、写真家の仕事は面白いし尊いと思う。瞬間を永遠にするものね。

話を元戻すと・・・。
何かのスポーツで日本一とか世界一とか、大きな舞台で一番になるには、反則の上手な選手にならなければならない。と、ある有名な選手が言っていた。
戦国時代も、光秀とか三成とか、筋の通った人間は、天下取りにはなれないのである。
人生とはやりきれないものだ。

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終わりとは唐突なもの。

間もなくジダン擁護論が、一世を風靡するのだろうけれど、あえて書いてみようと思う。
決勝戦を退場になったジダンの行為を、その直後は世紀の失敗みたいに言う人が多かったけれど、
私はちょっと感動したな。
いきなりぶちきれたという唐突な感じがいい。
スポーツマンシップがどうこう言うけれど、スポーツマンである前に人間なんだし、家族か人種か知らないけれど、差別的屈辱的なことを言われたことは間違いないだろう。あれだけ疲労&高揚しているのだから、カッとするのは当たり前。
スポーツマンシップをとやかく言うなら、マセラッティのほうがよほど心卑しい。

しかし、サッカーというのは狩猟みたいなもので、いかにも肉食人種のゲームで、日本人にはまったく不向きだと思った。

中田が「ファンなどにきちんと挨拶できずに引退せざるをえないのは残念」
と言っていたけど、別れというのは、いつもそういうものだろうなあと思う。
「オオイシさん、死んだんだって」
「へえ~、昨日、ジダンのこと、何か言ってたのに・・・」
みたいな感じでね。

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