「田澤由利のテレワークブログ」はじめました
なんか、「冷麺はじめました」のノリだけど、
「田澤由利のテレワークブログ」はじめました。
ここの更新まままならないのに、どうするんだ??
と、ご心配のことと思いますが、がんばります。
すみわけとしては、
「空飛ぶ由利ママの社長日記」は、ワイズスタッフの社長としての仕事に関する情報。
「由利ママのお気楽日記」は、ただひたすら、プライベート。
「田澤由利のテレワークブログ」は、私の視点から「テレワーク情報」を発信します。
よろしく御願いします。
日経ネット時評に「テレワーク」のコラム掲載しました
ご無沙汰してすみません。
不謹慎にも、こちらは更新しているので、見てやってください。
で、今日は、「テレワーク」について、今の思いと考えを込めに込めたコラムをご紹介。
日経ネット IT+PLUS ネット時評
テレワーク導入で、企業の生産性は向上するのか・ネットオフィス型テレワークの提案
長いなぁと思いつつ・・・これでも、ずいぶん削ったんです。はい。
テレワークを21世紀の一般的な働き方に
先週の話になるが、19日東京で「テレワーク人口倍増アクションプラン」
の説明会が開催るというので参加してきた。
内閣官房副長官補室でプラン策定者から、直接説明があった。
#高市大臣との面会のときに直接お会いした方だった
以前にもご紹介したように、弊社(ワイズスタッフ)が、
ずっと推進してきた「ネットオフィス」というテレワークの形も、
企業事例として紹介いただいた。
しかし、一番印象的だったのは、
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テレワークを21世紀の一般的な働き方にしたい
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という言葉。
その第一歩となるのが、このアクションプランだという。
本当にうれしかった。
福利厚生や、弱者救済のための働き方ではだめ。
働く人が「ワークライフバランス」を実現しつつ、
社会に貢献するための新しい働き方の「選択肢」は、
「特別」であってはいけないと、私もずっと思ってきたからだ。
「テレワーク人口倍増アクションプラン」は、
高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の
「重点計画-2007」や政府の「骨太の方針2007」にも、もり込まれる
予定とのこと。
会議の後開催された、テレワーク協会の情報通信月間「総務大臣表彰」
記念祝賀会にも、各省の担当の方がたくさん出席されていた。
国も企業も本気で動き出したことを実感しつつ、
この時期に、テレワークに関する仕事ができることに、心より感謝!
ネットオフィスが、IT戦略本部のテレワーク資料に!
政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)
の「テレワーク推進に関する関係省庁連絡会議」のページに掲載されている
「テレワーク人口倍増アクションプラン」。
「企業等におけるテレワークの導入事例」として、
ワイズスタッフが創業時より実践してきた
「ネットオフィス」が紹介されている。
・・・本当にうれしい。
個人が自宅で仕事をするSOHOでもなく、
企業が社員の自宅作業を許可する在宅勤務でもない、
新しい形のテレワーク形態として、少しでも多くの人に
知ってもらいたい、そして、「ネットオフィス」の普及で、
働く選択肢をもっともっと増やしたい。
「人は財」 ~日経新聞特集より
8・9日と、日本経済新聞の一面特集は「人は財」だ。
まさにその通りだと思う。
昨日のタイトルは、「働き方は社員に任せる」。
短時間勤務での職場復帰や、松下電器の在宅勤務制度を
利用している人が紹介されていた。
会社が働き手の都合に合わせて必要な人材を確保する時代が来た。
印象的なのは、NTTコムの自由労働制の話に出てきた表現。
「水道の栓をひねるように好きな時間に働ける」
確かに素晴らしいが、そのためのしくみ、制度、そして、
ワーカーの強い意志がないと成り立たないことを
わすれてはいけない。
時流があるので、しばらくはテレワーク導入は進むだろう。
しかし、「人を繋ぎとめるための福利厚生」という
位置づけだけだと、長続きはしないと私は思っている。
利益を追求する企業である以上、中小企業も含めた
本当の意味での「テレワーク普及」には、
「業務効率向上」という実益ストーリーが必要だ。
#何も関連写真がないので、自分のテレワーク時代の
#写真を掲載してみた。あの頃は、ホント大変だったなぁ。
いまの仕事、テレワーク/在宅勤務でできますか?
今週、「イー・ウーマン」でサーベイキャスターをしています。
テーマは、
いまの仕事、テレワーク/在宅勤務でできますか?
現場で働く女性たちの本音と、前向きに意見がたくさんきています。
私も気合をいれて、コメントを書いています。
ぜひ見てください。
そして、由利ママを3位から浮上させてやってください・・・
#ひさしぶりの更新ですみません。
#ネタをたくさん抱えつつ・・・反省です。
#必ず挽回しますっ
「どうする少子化」・・・今夜の「生」討論会にドキドキ
北海道内のみの放送だが、今晩夜7時30分から、生番組に出演する。
NHK「ホンネで北海道~どうする少子化」
ううう。生番組はこれで2度目(数年前に道内の民放)だが、
ドキドキドキドキ・・・・
でも、先日の「ビジネス未来人」の再放送を当日にご案内したら
たくさんの方が見てくれて、メッセージをもらえたので、
今回も当日案内をさせていただきます。
北海道在住の方、生放送中もメールやFAXでの意見も募集して
いるとのことですので、ぜひご覧ください。
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ということで、無事(?)終了。
こういう場で的確に思いを伝えることは難しいと思いつつ、
やっぱ、番組に寄せられた「生の声」が主役だよなと実感した。
高市早苗大臣にテレワークの話ができた!
昨日から東京出張中の由利ママに、
大きなチャンスがやってきた。
少子化・男女共同参画担当の高市大臣に面会し、
「テレワーク」についての話をさせていただいたのだ。
#高市大臣の地元は、私と同じ奈良。
#大臣室に「奈良」のポスターがあってうれしかった。
テレワークの政策について政府のトップの方に、
想いを伝えたい・・・、
と、ここ数ヶ月、強く思うようになった。
でも、いったいどうすればいいのだろう。
考えた末、無謀な由利ママは、
北見が地元の武部代議士に、お願いをすることにした。
地元とは言え、娘の小学校の運動会でお見かけしたことがある程度。
ただ、NHK「ビジネス未来人」をたまたまご覧になり、
会社に激励のお電話をいただいたことがあった。
「テレワークについてお話がしたいので、
高市大臣に面会させて欲しい」
どう考えても、無茶なお願いだ。
しかし、武部代議士は、秘書を通じて届いたお願いを
快く受け入れ、すぐに連絡してくださった。
そして、超スピードで、今日の面会が実現したのだ。
大臣との面会のあと、政府の担当方に直接詳細な話をさせて
いただくこともできた。
何ごともあきらめずに、想いをもって行動することが大切だ。
皆様に感謝しつつ、これからもがんばらなくては。
『在宅就労 労使にプラス』 読売新聞にも記事掲載
本日(2/24)の読売新聞 朝刊 10面に、
私のインタビュー記事が掲載された。
タイトルは、『在宅就労 労使にプラス』
一面の特集~「日本」第2部 格差を超えて~に連動しており、
その特集では、うちの岩手在住ネットメンバーも紹介されている。
先日の日経新聞と近い時期の掲載になったのは、まったくの
偶然だが、会社を立ち上げて9年、コツコツ頑張ってきたことを
多くの人に伝えられる機会をいただけて、本当にうれしい。
「テレワーク」すそ野広げたい 日経新聞に記事掲載
本日(2/22)の日経新聞夕刊に、由利ママの記事を掲載いただいた。
ひとスクランブル「波頭旗頭」。
タイトルは、「テレワーク」すそ野広げたい
まさにその想いにつきる。
とにかく、少しでも多くの人に「テレワーク」に意義を知ってもらいたい。
ネット広告とテレワーカー
昨日、『ネット広告費が雑誌に迫る伸び』という記事が各メディアに掲載された。
業界にいる身としても、これまで、紙メディア中心だった企業が、インターネットでの広告に期待を寄せてきていることを肌で感じている。
会社としても、ビジネスブログやリスティング広告と連動した仕事が急増している。
弊社で運営させていただいている、『大英博物館 ミイラと古代エジプト展』の公式ブログ「ミイラ展に行こう!」(朝日新聞様のご依頼)は、上野会場は終了したが、好評のため神戸での展示に向けてブログの継続が決まった。
「ミイラ展に行こう!」
また、先日は、「サワークリーム」がお菓子だけでなく、さまざまな料理に合うことを知ってもらうことを目的に、主婦の視線からブログ「We Love Sour Cream!」を開設した(中沢フーズ様のご依頼)。
「We Love Sour Cream!」
一方、ウィルコムのPHS端末W-ZERO3[es]を働く女性へアピールするブログ「Women's[es]」(シャープ様のご依頼)のように、本来のターゲットとは違った層を狙い、商品の市場を広げることもできる。
「Women's[es]」
とはいえ、インターネット広告は、従来のメディアと対立するのではなく、テレビ、雑誌や新聞広告がトリガーとなり「ネット検索」を誘導させ、より大きな効果を産み出す形がまだメインかもしれない。
その「トリガー」をネット上で安価に発生させることができたら・・・ニーズは確実にある。そのあたりに、テレワーカーの労働力を生かすビジネスが見え隠れしている気がする。
2007年はテレワークの年に・・・
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
2007年は、「テレワーク」の年になると思っています。
ここ数年感じていた小さな動きが「波」になってきています。
政府、自治体、企業、民間、それぞれがそれぞれの立場から
大きく動き出しそうです。
少子高齢化、地域の過疎化、就労問題、労働力不足、
社会格差の拡大、そして、教育問題まで、
日本が抱えているさまざまな課題に、
「テレワーク」が1つの答えを出してくれるはず・・・。
会社を作った8年前から取り組んできたことを生かせるよう
今年は積極的に動いていきたいです。
今年もどうぞよろしくお願いします。
平成19年1月1日 田澤由利
日経 IT+PLUS - ネット時評
「安倍政権「テレワーク施策」への期待と提言・テレワークマネジメントの必要性」(田澤由利)
時間と場所に縛られない『ネット忘年会』
北は北海道、南は九州、そして、11時間差の海外からも
一緒に参加できる『ネット忘年会』。
この季節、会社の忘年会はたくさんあれど、そうはあるまい。
ワイズスタッフでは、テレワークという働き方が当たり前だから、
ネットで忘年会も当たり前なのだ。
Wiiが当たる「クリスマスプレゼント企画」、
ハラハラドキドキの「クイズ・ワイズショック」
「Y's STAFF川柳」など企画満載。
いつも仕事で使っている「プロジェクト運営ツール」が
忘年会の場所に早変わり。
リアルタイムの参加者は43名。
1時間半のメッセージ数は400を越えた。
ログ(記録)は数日公開するので、時間ができてから
忘年会の雰囲気を味わうこともできる。
時間と場所に縛られない忘年会、に乾杯!
安倍政権テレワーク施策への提言
たいそうな生意気なタイトルをつけてしまったが、
「ネットで働く」ということに、10年近く取り組んできた自分の
経験と思いを一生懸命言葉にした。
日経 IT+PLUS - ネット時評
「安倍政権「テレワーク施策」への期待と提言・テレワークマネジメントの必要性」(田澤由利)
ご意見などいただけるとうれしいです。
日経新聞で「再チャレンジに注文」しちゃいましたぁ
日本経済新聞(2006年9月22日)夕刊生活面にインタビュー記事が掲載された。
写真入りでこのスペースは、由利ママ日経新聞登場史上最大かも。
#北見では日経の「夕刊」が無いため、「朝刊」に掲載。
#朝一番。関西出張中の私に、記事内容の速報が、
#「北見オフィス」からメールで届いた。
#地方の方が情報が速いこともあるのさっ(笑)
タイトルは『再チャレンジに注文』。
あつかましくも、新安倍政権へ「注文」してしまったのだ。
しかし、記事の内容は、日々私が考えているまんま。
こうやって活字になって、全国に届くというのは何よりうれしい。
要旨は、以下。
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ワイズスタッフでは、在宅スタッフとして、組織に属することで
能力を発揮できる人材を選んで採用。ネット上ですべての仕事を
こなしている。
週8時間以上テレワークを実施している人は、約674万人。
その中で企業などに勤務するテレワーカーは500万人以上。
ネットだけで働ける環境やしくみ作りにも目を向け、
もっとテレワークの選択肢を増やすべき。
そのために、労務管理を含めたシステムやノウハウの整備が重要。
将来は、在宅勤務希望者向けの教育機関の創設も検討してほしい。
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このメッセージが、本当に安倍氏に届くといいな。
メールでの仕事。意思疎通で困ったことがある?
今週、イー・ウーマンのサーベイキャスターを担当している。
テーマは、
メールでの仕事。意思疎通で困ったことがある?
「メールで仕事」にまつわる失敗談や面白エピソードから、どうすれば、
メールだけで意思疎通ができるか、仕事をすすめることができるかまで、
いろいろ話をしている。
6位でのスロースタートだったが、
(ewomanメルマガでご紹介してもらったこともあり)現在3位。
みなさん、よろしかったら、YESかNOか、ポチっといただければうれしいっす。
#やっぱ負けず嫌いなんだよなぁ、これが
誕生日プレゼントは、日経新聞の「社説」?!
午前中、社員が受けた電話の伝言に、
「本日の日経の社説を見て電話をしました」
というのがあった。
ん?日経新聞の社説?
思わず新聞を手に取り、目を皿にして読んで見ると・・・。
おおお。数行だけど、私のことが書いてある~~~~
社説 よみがえれ地域経済――官需依存構造からの脱却に挑む北海道(8/17)
私の誕生日入りのタイトル。
これは、何よりのプレゼントです。ありがとう!>日経新聞さん
最近、娘と夕食たべてますか?
「最近、娘と夕食たべてますか?」
「直帰なんて、当たり前の世の中へ」
「会社だけが、オフィスじゃない」
東京モノレールのいたるところで、掲載されていた広告。
出張中のサラリーマンは、思わず目をとめる。
→由利ママは、最初のコピーが「ぐさっ」
そして、そのコピーの右下には・・・
「ネットワークがあれば、どんな場所でもオフィスになる」
「ネットワークがあれば、どこにいても仕事ができる」
広告主のCisco Systemsは、企業向けのワイヤレスネットワーク
規格でインテル等と提携を発表した、米企業の日本法人。
確かに、仕事をするネットワーク環境は確実に進化している。
でもね。「ネットワーク」はあくまでも道具。
その道具を使う「人」と、その道具を使う「しくみ」が無くては・・・。
これが簡単なら、あたしゃ、8年も苦労していないよ。(ちびまるこ風)
育児休暇中も、在宅勤務ができるといい?
今週、イー・ウーマンのサーベイキャスターを担当している。
「育児休暇中も、在宅勤務ができるといい?」
というテーマを投げかけている。
現在ランキング2位。
負けず嫌いの由利ママとしては、もう一歩・・・。(笑)
「YES」または「NO」クリックして、由利ママの「思い」を読んでやってくださいませ。
#ここで使用している、由利ママの写真は、「最高のデキ」です。
#間違いなく由利ママではありますが、普段の姿ではないかも・・・。(爆)
危機管理対策としてのネットオフィス
完治宣言の翌日は大学で授業、その日のうちに奈良に出張。
空と飛ぶ由利ママの復活である。
今回、(不本意にも)インフルエンザにかかり、自宅の一室で
隔離されつつ、仕事をし続けて思った。
仕事のデータ管理も、個々の連絡も、プロジェクトの進行も
すべてネット上でおこなう体制ができている「ネットオフィス」。
万が一、一地域で大雪や地震で道が寸断されても、
社員(社長)が感染症で自宅待機となっても、
会社としての業務を遂行することができるのは、
ある意味「危機管理対策」であることを実感した。
今日は、奈良オフィスに出勤した社長だが、業務上何も問題ない。
#会議だって、ネットでのTV会議だから、場所は関係ない。
#ありがたや、ありがたや・・・
ネットオフィスだからこそ!初出勤は、奈良オフィスです
新年、最初の出勤は「奈良オフィス」です。
理由は、お正月は実家のある奈良に帰っているから。
「いいのか?! 社長がそんな勝手をして」
という声が聞こえてきそうだけど、それでいいのです。
ネットがあればどこででも仕事ができる、社長でさえも・・・
というのが「ネットオフィス」の基本。
最近名刺交換をすると、「北見オフィス」と「奈良オフィス」の住所を見て、
「どうして、北海道と奈良なのですか?東京や大阪ではないのですか?」
とよく聞かれる。私は元気に答えます。
「北見は私が好きな地域、奈良は私の故郷だからです。
ネット上のオフィスだから、どこでもいいのです。
東京や大阪にある必要はありません」と。
#六本木ヒルズに住むのも素晴らしいけど、私はこのスタイルが大好きだ
ネットでだって忘年会できるんだ!
由利ママの会社は、自称「ネットオフィス」。
全国&世界の各地にスタッフがいるので、
当然、忘年会で集まることはできない。
そこで、毎年実施しているのが「ネット忘年会」。
とにかく、ネット(メール)だけでどこまで、
一緒に盛り上がれるかに挑戦している。
今年も盛り上がりました!
御報告は、こちら。
【2005年 ワイズスタッフ ネット忘年会】レポート
#メンバー作の「SOHO川柳」は必見!
「ネットで働く」時代はもうすぐ?!
最近、新聞やTVの取材に限ると、数年前より数が少なくなった。
それと反比例するかのように増えているのが、
「SOHO」「テレワーク」等に関する、各種ヒアリングである。
今日も、大手の総合研究所の方が、東京からわざわざ北見までヒアリングにきてくれた。
ここ半年ほどで、この手のヒアリングに何度も答えている。
これは、「SOHO」「テレワーク」そして「ネットオフィス」というものが、
単なる「話題」から「現実」になってきていることを示しているのではないか。
「ネットで働く」ことができれば、日本の社会は変わる。
この7年間、コツコツやってきたことが、ようやく、世の中に興味を持って
もらえるようになっていること。正直、うれしい。
これが単なる「ヒアリング」にとどまらず、何かを動かす原動力になることを
心から願っている。
(今日はマジメ)