空飛ぶ由利ママ、通算500回搭乗達成!(したらしい)
昨日、突然、JALの北見支店から電話があり、
「通算搭乗500回を超えたので、記念品をお届けしたい」とのこと。
500回とは、びっくり!
わざわざ支店長様が、オフィスまで来てくださり、
通算500回搭乗(国内)を達成した人しかもらえないというネームタグをいただいた。
北見に来て、この秋で11年、仕事にプライベートにと、飛行機にはたくさん
乗らせていただいているが、JAL(JAS時代も合算されていると思う)だけで500回とは。
感無量である。(かかった航空運賃は考えないようにしよう)
ちなみに、このタグ、ネットで調べてみると「亀タグ」と呼ばれているらしい。
私の500回は1ステップめで、「緑」に続いて、750回搭乗で「茶」、
1000回搭乗で「ワイン」、1250回搭乗で「黒」と、色がグレードアップしていくとか。
ワイン大好きの由利ママとしては、ワイン色を目指してがんばるか!?
「四つの嘘」にハマる由利ママ。マジ、面白いです
はい、はっきり言ってハマってます、
木曜夜9時テレビ朝日系列の連続ドラマ「四つの嘘」に。
ハマると(時間的に)大変になるという理由から、できるだけ連続ドラマには厳しく(!?)臨んでいる由利ママだが、今回はすっかりやられてしまった。
脚本家の大石静さんとは、数年前にお仕事でご一緒させて以来、プライベートでも仲良くさせていただいていていることもあり、「四つの嘘」は新刊が出た3年前にすでに読んでいる。
そのときも、スゴイ!と思ったが、それがドラマになって、さらに感動だ。
「小説の原作者がドラマの脚本を書く」というだけでも、どうアレンジするのか楽しみだったが、ここまで、面白く、視聴者を引き込む展開は、さすがとしか言いようが無い。
ドラマの中の4人の女性(アラフォー?)の個性が見事に映像になっている。
特に、ドラマの中で私が「ジーン」と来たのは、永作演じる魔性の女「詩文」が布団を敷きながら泣くシーン。
見た瞬間、思いました。もしかしたら「詩文」は、大石先生なのかもしれない・・・と。(決して「魔性の女」という意味ではありません(^^;)
ちなみに、魔性の女候補の次女は、「詩文」の言動を見て、「この人好き!」と。(^^;
・・・ということで、三人の娘とともに、「四人の女」状態で毎週、見ています。
北京オリンピックのために、軒並み視聴率が落ちている連続ドラマの中、視聴率を上げている「四つの嘘」。私と同じような人がたくさんいるに違いない!
毎週、木曜日が楽しみです。
お盆特別公開!?由利ママの机のビフォー&アフター
お盆休みは、北海道にどっぷりと浸っていた由利ママ。
→詳細はプライベート日記で
今回は、休み前のデスクの大掃除をレポートする。
ちなみに、この日は、いいお天気だけど気温は25度前後。
そよ風が吹いて快適な一日。
自然の風の中、窓の外の景色を見ながらの仕事&掃除は、けっこう幸せだった。
ここに、この風景が見れる仕事場があるから、
私はいろんなところへ行けるんだ。忙しくてもがんばれるんだ。
・・・と再認識した一日だった。
- 2008年08月17日 21:45
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空飛ぶ由利ママ、雲の上で寝顔を見られる!?
先日、(いつものように)飛行機に乗ったら、キャビンアテンダントさんから
「北見のほうで、SOHOの会社をされている方ですよね?」
と声をかけられた。
最近は、年間100回程度、飛行機に乗って空を飛んでいる由利ママだが、
こんな風に、声をかけてもらったのははじめてた。
由 「はい、そうです。ありがとうございます!でも、どうしてご存知なんですか?」
CA 「前に、テレビで見ました!」
テレビの番組でよく取り上げてもらったのは一昨年ぐらいだ。
由 「テレビだと、ずいぶん前ですよね?」
CA 「はい。実は、テレビで見てから、何度もフライトをご一緒したのですが・・・
いつも、ぐっすりお休みになられていたので。
お疲れなんだな~、と思っていました。」
うっ、ってことは、口を開けてグゥーグゥー寝ている姿を見られていたのか。
恥ずかしいぃぃぃぃ・・・
そう、由利ママは、飛行機の席に乗ると、すぐに寝てしまう。
離陸も知らず、飲み物サービスも利用せず、着陸のショックが目覚まし代わり。
最近は、飛行機を見るだけで眠くなる(パブロフの犬状態)ほどだったりする(^^;