ウーマン オブ・ザ・イヤー 2008 表彰式を見てきました!
日経ウーマン恒例のウーマン オブ・ザ・イヤー 2008 表彰式を見てきました。
いやー、すばらしかったっす。
特に今回の大賞受賞者は、社会的な意義や生き方、すべてが素敵でした。
会場中の女性が、「私もいつかこの場所に立ちたい」と思ったと思う。
iモードの生みの親、第一回の大賞受賞者であり、審査員でもある
松永真理さんが、お祝いメッセージの中で、
「最初の受賞式は、トラットリアの2階だったのに、今は六本木ヒルズの49階で・・・」
というお話をされた。
何を隠そう、第一回の審査員をさせていただいた由利ママは、
そのトラットリアの2Fにいた。そして、松永さんに花束をお渡ししながら、
「いつか、私もこの花束をもらえるようになります!」
と、宣言したものです(^^;
古い日記から掘り出してきた、貴重な、その日の写真とメッセージ。
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1999年 12月16日(木)
日経ウーマンの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」のパーティに出席。
私は審査員としての参加だったが、iモードの生みの親の松永さんや、
たれぱんだの作者さんなど、有名人にお会いできてうれしかった。
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来年は、ウーマン オブ・ザ・イヤー10年め。
あの日の(無謀な)夢を目指して、何かを残せる1年にしたい。
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