「愛の流刑地」知ってる?

最近、気になる連載小説がある。
日経新聞に連載されている、「愛の流刑地」。

世の殿方にとっては、「何をいまさら」
世の奥方にとっては、「それ何?」

由利ママに言わせれば、「愛ルケ」は「ヨン様」現象の男性版。
女性の理解を超えた、この小説は、どこに流れていくのか。

奥様たちへ。
毎朝、食卓で難しそうな顔をして、日経新聞を真剣に読むご主人の目線が
最終面のちょっと下方に移動したら、
「菊治はどうなるのかしらね」
と話しかけみましょう。反応が見ものです。(笑)

#トリンプ社長のブログは、これが発端で閉鎖されたとか
#びっくり。

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「愛の流刑地」刑事手続上の問題点 その4。

さあ第4回目です。 その1 その2 その3 昨日の連載で公判は女性検察官が担当することになりました。 この検察官は勾留中の取調中、前任の検... [続きを読む]

コメント

私は、愛ルケは「ヨン様現象」への猛反発なのではないかと思います。

渡辺さんはきっと「これが純愛なんだ」と思って書いているんでしょう。

ポルノ小説の連載は日経が倫理規定の無い経済紙だからできたのだろうか。いずれにしても、二流紙でなければできないこと。

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